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    <title>ねずみ駆除－ネズミ退治の方法</title>
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    <title>ねずみ駆除の目的</title>
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    <published>2008-10-05T14:37:20Z</published>
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    <summary>ねずみ駆除を考えるためには、まずその目的を知っていなければなりません。 ねずみ駆...</summary>
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        <![CDATA[ねずみ駆除を考えるためには、まずその目的を知っていなければなりません。
ねずみ駆除に必要な事柄は、この目的に向かい行われます。ねずみ駆除の進行に欠かせない技術の教育も、私達みんなの意欲を煽るための啓蒙活動も、市町村が実施する殺鼠剤の配布にしても、全てが合理的な目的の施策でばければ意味がありません。

衛生害虫獣の駆除は、私達の社会に、よりよい生活環境を実現させるための手段の一つです。
ねずみ駆除の目的は、私達の生活の場に寄生しているねずみを減少させることによって、ねずみの害を私達の生活から見て問題にならない程度のレベルの低さにまで持っていくことです。
そして、このねずみ駆除の目標とするところは、常にこの「レベルの低さ」を維持し続けることにあります。

<b>●ねずみは私達の生活に寄生し生活してきた●</b>
近代化が進んでいる現在の日本においては、欧米先進国と同じく、物的鼠害対策と防疫対策としてのねずみ退治から一歩踏み出して、私達の住みやすい生活環境を作るための環境衛生対策として、ねずみの駆除を考えるようになりました。

ところで、日本のイエねずみの生息の現状はどうでしょうか。
一説によると、欧米先進国と比較して３倍以上ものねずみが生息していると言われています。
全体的に見て依然低いとされる日本人の対鼠衛生の観念の上に、悠然としているねずみが随所に見られる状況にあります。

特に合理化と都市化が進んだ大都会の繁華街では、その外観とは反対に、注意していれば、昼間でもねずみの姿を確認できるのが現状です。
これらの施設の管理者も、そこで働く者も、そこを利用する者も、全員が対鼠衛生観念が皆無であると言っても過言ではありません。
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    <title>隠れ家と巣</title>
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    <published>2008-10-02T14:36:41Z</published>
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    <summary>クマねずみは屋内の比較的高い部分に住み着き、ドブねずみは水分の多い地面に近い部分...</summary>
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            <category term="008ねずみの基礎知識" />
    
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        クマねずみは屋内の比較的高い部分に住み着き、ドブねずみは水分の多い地面に近い部分、もしくは地中に穴を掘り住み着きます。特に川沿いの土手に多くの穴を開けねずみが生息する例が頻繁に見られます。
また、ハツカねずみは住家の近くに生息しており、屋内または、人家に近い地中に穴を掘り生息しています。わら等を積んだ下に多く潜み、クマねずみと比較的近い生活を行っています。
日本では農村に当たり前のように見つける事ができますが、最近農地を潰して建設したような鉄筋のビルではこのハツカねずみが生息している場合が多くあります。
欧米でも都市では高層建築の中で、ちょうど日本のクマねずみのような生活をしているといいます。
これがねずみたちの身体が小さいため、ドブねずみやクマねずみの入れないような狭い隙間にも楽に入ることができるからでしょう。
ねずみが隠れ家や巣を必要とする理由は、言うまでも無く、第一には成獣自信が外敵から身を守るための安全地帯としてであり、第二に、繁殖や幼獣の保護のためです。

隠れ家とは、最低条件として、ねずみが外敵から見つからないだけの空間を意味しています。
しかしこれだけでが充分とは言えず、外部から目が届かないだけでなく、さらに敵の手が直接届かないという条件を必要としています。地下に見られる巣の型は一定していませんが、主にすんでいる場所、食糧を蓄えておく場所、隠れ場所などが区分されています。
この巣からは多くの坑道がが作られて地上と結ばれています。普段生活している場所、要するに、「居間」はねずみの大きさやその数によって異なっていますが、雌雄一対なら直径およそ20～30ｃｍで、大きな集団のものなら50ｃｍにも達します。居間は2～3室に分けられている事もあります。巣の材料はあらゆる物質を細かくちぎったものが用いられます。
そのなかでも、紙やボロ布、わら、ひもなどのように柔らかいものが好まれ、収集された材料はちょうど鳥の巣のように周囲を高くして組み立てられます。
鶏舎では抜けた鶏の羽がかっこうの材料になりますし、飼育室内でも一枚の新聞紙を与えておくだけで器用に細かくちぎって、巣を作り上げるのを見ることができます。

食糧貯蔵庫は、坑道にあり、居間と連結している場合もありますし、全く別の場所にあることもあります。
このほかにも、地下巣には盲路と呼ばれるものがあり、これは地上から地下に続いている坑道が、広くなる部分で行き止まりになっているものです。
これについては専門家の間でも様々な説が存在し、その一つとして、洪水や大雨の時に、この盲路に逃げ込み、頭を内部に入れ、身体をふくらまして坑道を塞ぎ、水の侵入を防ぐためだという説があります。

        
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    <title>委託ねずみ駆除業者選び</title>
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    <published>2008-10-01T14:33:55Z</published>
    <updated>2008-10-03T14:36:30Z</updated>
    
    <summary>近頃、ねずみ害虫駆除事業営業者（俗に殺虫消毒業者と呼びます）に委託し、管理建築物...</summary>
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            <category term="0005ねずみ駆除業者選び" />
    
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        近頃、ねずみ害虫駆除事業営業者（俗に殺虫消毒業者と呼びます）に委託し、管理建築物のねずみ駆除を実施するものが増えてきました。
特に大都会のビル等では、その傾向が強くなっています。

現在では、まだ一部分ではありますが、将来にはビルに限らず、団地や商店街、住宅街など広域駆除まで業者の請負作業となることも考えられます。
日本におけるこれらの業者数は、年々増加していますが、中にはその場限りのアルバイトを雇い「薬撒き」をしているだけというものも存在します。

その原因の主なものとして、
ａ.ねずみ駆除は余計なことだ。
ｂ.ねずみ駆除に関して知識を持っていない。
ｃ.本当に駆除技術を持っている業者かどうか判断できない。
ｄ.そのため、単に見積もりにより安い業者や縁故で業者を決定する。
などがあります。これでは無駄な金を消費した事になります。

適切な業者に委託したとしても、ねずみの習性上、依頼者側が全面的に協力しなければ、作業能率も効果も、低下する事になり、互いに大きな損失になります。
（多種業者集合体の建物では協力体制が無いため、しばしばこういう問題が発生します）

要するに、依頼者は信頼できる業者を選択し、自身もねずみ駆除についての知識を持ち、駆除対象区内の協力体制のもとに、駆除を実効しやすくする事を心がけなければなりません。

以上、ねずみ駆除の進め方について過去の経験っをもとに、実際的方法、問題点を記しました。
最後に
・ねずみの害は、一種の公害であって、人災である事。
・駆除は対象とする地区と時代に合った指導が必要な事。
・国をあげて駆除意欲の昂揚を図り、住民に密着した指導者の適切な指導が必要である事。
によってどんな所に生息するねずみも、必ず駆除できるものであると言うことを断言しておきます。

        
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    <title>殺鼠剤の忌避性</title>
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    <published>2008-09-09T14:49:45Z</published>
    <updated>2008-09-09T12:50:40Z</updated>
    
    <summary>ねずみが賢い動物かどうかには、諸説がありますが、昆虫が殺虫剤を忌避する例に比較す...</summary>
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            <category term="0002ねずみ退治" />
    
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        ねずみが賢い動物かどうかには、諸説がありますが、昆虫が殺虫剤を忌避する例に比較すれば、ねずみが殺鼠剤を忌避する例の方が遥かに多いようです。

それに、現在の殺鼠剤は全て食毒としての効果を狙っています。
どれほど微量で有効な薬剤であってもねずみがそれを食べない限り死亡する事は期待できません。

言うとすれば、ねずみが”自発的に”毒餌（もしくは体表についた粉）を口にしない限り、駆除の効果は上がらない訳です。したがって、殺鼠剤の持つ各性質の中で、ねずみが忌避するかどうかは、実用的価値の立場からは、非常に重要な問題です。

ここでは総括的に忌避性という言葉で表現しましたが、毒餌について見ると、その実用価値を左右するのは喫食率です。その喫食率は、殺鼠有効成分そのもののねずみに対する忌避性以外に、毒餌の基剤の組成が影響します。
反対に言えば、ねずみの好む餌材料を上手に配合することで、忌避性を打ち消して喫食率を高めることもある程度は可能です。

次に、ねずみの忌避性は、種類によって異なり、また同一種でも環境条件によって一定ではありません。
例えば、ねずみの餌が極端に不足している環境では、多少忌避性のある殺鼠剤でも高い喫食率が得られた例があります。

また、毒餌を喫食した結果、急性中毒症状を起こし激しい興奮や痙攣を起こすと、ねずみの集団にストレスを引き起こし、それからその毒餌に寄り付かなくなる傾向があります。
これは、厳密な意味の忌避性ではありませんが、喫食率の低下を導く原因の一つになります。クマリン系化合物は、一見して自然死のような軽い中毒症状を起こすため、このようなストレスを引き起こすこと少ないです。

反対に、極めて速攻性の薬剤は、喫食から中毒もしくは死亡までの時間が短いので、ストレスの程度が小さい事も考えられます。

元々日本では、殺鼠剤を毒餌に含ませて食べさせるのが普通ですが、粉剤に殺鼠剤を含ませ、通路や穴の前などに撒いておく方法も、この先さらに開発普及されるべき使用形態でしょう。

この粉散法は毒餌法に比較して多量の薬剤を必要とすること、散布場所が汚染されること等の欠点もありますが、逆に適切な場所に散布すれば効果が大きいこと、殺鼠成分の持つ多少の忌避性がカバーされることなどの良い点もあります。
なお外国では、アンツウは粉剤として散布される事が多いようです。

数種類の殺鼠剤をねずみに投与して喫食率を調査した三坂の報告によると、忌避性の全く認められなかったものはモノフルオール酢酸ソーダで、次いで黄燐剤、シリロイド、硫酸タリウムでした。

一方、炭酸バリウム、亜硫酸石灰、アンツウの３つはねずみによって忌避される傾向が強く、中毒が進行するにつれて、喫食状況は次第に悪くなるといいます。

        
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    <title>殺鼠剤の抵抗性</title>
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    <published>2008-09-09T12:48:08Z</published>
    <updated>2008-09-09T12:49:29Z</updated>
    
    <summary>殺虫剤の場合には、長期間同一の薬剤を連用すると、昆虫の集団が淘汰され、強者が生き...</summary>
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            <category term="0002ねずみ退治" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bcuore.net/nezumi/">
        殺虫剤の場合には、長期間同一の薬剤を連用すると、昆虫の集団が淘汰され、強者が生き残り繁殖していく結果、著しく抵抗性が増す事実が確認されています。

これと同様な経過を殺鼠剤に当てはめてみると、ある殺鼠剤に元来強い遺伝的要素を持った個体（ねずみ）が集団中に存在する場合、長期間同一の殺鼠剤を使用していると、強い遺伝的要素が集団中に濃縮される格好となり、いずれその集団は強い個体だけで占められてしまいます。

このような意味の殺鼠剤抵抗性は、日本では現在まで全く見出されていません。
これは、ねずみの繁殖能力がハエや蚊と比較して遥かに小さいという事実にもよるでしょうし、また一方で効果的な駆除が継続して実施されていないという現状にもよります。

いずれにしろ、抵抗性の増大は、この先の可能性として考えなくてはならない問題です。なお、イギリスでは１９６５年にワルファリン抵抗性のハツカねずみが数箇所で確認されています。

次に、致死量い達しない殺鼠剤を口にしたねずみがその薬剤に強くなり、通常の致死量では全く効果がなくなることもあります。

前述したような抵抗性は、代を重ねて初めて、その集団が強くなるのであり、これは、その１代の間中に強くなるので、両者では全く意味が違います。

後者につきましては、前者の”抵抗性”と区別するために”耐性”という風に呼びたいです。この耐性はアンツウにおいて時おり見られます。

        
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    <title>ねずみ駆除用毒餌の作り方と使い方</title>
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    <published>2008-09-07T04:16:33Z</published>
    <updated>2008-09-07T04:18:07Z</updated>
    
    <summary>毒餌はねずみに食べさせるものです。どんな優れた殺鼠剤でもねずみが忌避して毒餌を食...</summary>
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            <category term="0001ねずみ駆除方法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bcuore.net/nezumi/">
        毒餌はねずみに食べさせるものです。どんな優れた殺鼠剤でもねずみが忌避して毒餌を食べなければ成功はおぼつきません。
このような殺鼠剤は使わないか、誘引剤などをさらに配合してだまして食べさせる努力が必要です。それでも食べないようなら別の方法を考えなければなりません。

この点については後に述べることにします。毒餌の食べ方を向上させるためには材料の選択が大切です。
ねずみは本来植物質を良く食べます。家の中にいるねずみは野外のものと比較してかなり雑食性なので毒餌の材料は何でも良いと言う事になります。

しかし実際はそのような簡単なものではありません。私達もかなり雑食性で何でも食べると考えられていますが、これは食物の無い時です。普段食べているものの範囲は狭いのです。
ねずみも同じく、調理場などに出没する時は、そこにある私達の食物およびその残飯に限られます。

一方ねずみは異物反応の強い動物なので生活環境の変化には著しい忌避性を示し、警戒心を掻き立てます。

ねずみは見慣れないものには近寄ろうとしません。たとえ空腹であっても食べなれない物は食べないのが普通です。
急にねずみの通路に罠や毒餌を置いても、私達が考えている程には成功しません。
そこで毒餌の材料は駆除する地域その時点において最も食べ慣れたものを選ぶ事がよいということになります。

        かつて羽田空港で行われたドブねずみの駆除試験成績（配置１４箇所、0.5ｇ×１００個）によれば、駆除実施に先立って、この地域のねずみが何をよく食べているのかを調査するために、攻撃を受ける食堂廃棄物の置くゴミ溜めを中心とし、無毒の餌を配置して食べ方を見たところその喫食率は53.2％でした。ついで硫酸タリウムを混入させた既製の毒餌を与えたところ、その喫食率は前回より低下して10％となりました。

そこでゴミ溜め内の食物残飯を調べてみると、食べ残しのパンがかなり多かったので、パンの欠片に既製毒餌に含まれている硫酸タリウムと同じ量になるように加えて与えてみました。
ところが、その喫食率は無毒のものを与えた時と匹敵する程の59.5％を示すほどよく食べました。
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    <title>ねずみは私達の生活に寄生して生活してきた！？</title>
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    <published>2008-09-06T04:15:02Z</published>
    <updated>2008-09-07T04:16:19Z</updated>
    
    <summary>対ねずみ施策の方面から見ても、たとえば都市やその周辺に発展してきたスーパーマーケ...</summary>
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            <category term="0002ねずみ退治" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bcuore.net/nezumi/">
        対ねずみ施策の方面から見ても、たとえば都市やその周辺に発展してきたスーパーマーケット、大都市繁華街の一つとなった地下商店街や密集飲食店街、企業合理化から生まれた大規模食品工場、多数羽養場、多頭飼育の畜産業者など、どの施設を見ても、ねずみに対する施策は無防備状態にあります。

近代ビルの天井一つ見てみても、防鼠に関する観念は薬にしたくてもそれが見あたらないのが現状です。神代の昔にも劣ると言われても、反論はできません。

その一方、食糧事情の好転に伴って、私達の生活からの排泄物やゴミは質、量ともに順次増加の傾向にあり、これに適応している施設が伴わない事と関係して、ねずみの生息を助けている事も事実です。

日本のイエねずみは、増えたのか減ったのか、その答えは言うまでも無く明らかです。


《ねずみ》とは正確にはどのような動物でしょうか。イメージとしては頭の中にはかなり正確な像を描く事は出来ますが、口頭で述べるとなると、至極曖昧になります。

まず、分類学的に言うと、「ねずみとは、動物界ー脊椎動物門ー哺乳類網ーげっ歯目の中のねずみ科に属する生物である」と言う事が出来ます。以上は文句のつけようがない正確な定義ですが、分類学の知識のない人が聞いたら、結局何のことか分からないでしょう。そこで、少し具体的な特徴を上げて説明することにしましょう。

◆ネズミの具体的特長◆
どうぶつはまず、動物界という枠組みで括られます。
それを①脊柱動物門、②節足動物門に分けられ、
①を更にＡ・哺乳類網、Ｂ・鳥類網、Ｃ・魚類網に分けられます。
更にＡはａ・げっ歯目、ｂ・食虫目、ｃ・霊長目とわけられます。
しかし、この分類の仕方は学者によっては多少異なってきます。多数出版されている参考書や文献の類の中で、執筆者の考えで２、３の方式が示されているので、この点を明確にさせておきましょう。

        
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    <title>ねずみの喫食性</title>
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    <published>2008-09-04T14:33:28Z</published>
    <updated>2008-09-04T14:34:11Z</updated>
    
    <summary>ねずみは極めて大食漢です。１日に自分の体重の1/3～1/4もの量の餌を摂ると言わ...</summary>
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            <category term="008ねずみの基礎知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bcuore.net/nezumi/">
        ねずみは極めて大食漢です。１日に自分の体重の1/3～1/4もの量の餌を摂ると言われています。
実験室で長い間飼育されているドブねずみでは１日に押麦で30～40ｇほど食べます。餌の質や水分含量によってもその量は当然左右されますが、野生の個体は運動量も多く、小さなケージ内とは様々な条件が違うので、さらに多くの量を必要とすると考えられています。体重の1/3～1/4という量を私達が食べたとすると、体重60kgの人で15～20kgにあたります。

これをみても、ねずみがいかに大食漢であるかというのが、よくわかります。しかもねずみはその性質上、一つの餌を最初から最後まで食べることはせず、次から次へとかじり跡をつけていくので、実際の被害は喫食量の数倍にもなります。
ねずみの胃は比較的小さいもので、ドブねずみやクマねずみでも3～5立方ｃｍ程度しかありません。したがって、それだけの餌を食べるためには、一日中口を動かしていなければなりません。ハツカねずみでは１回に100～200mgずつ、一日に15～20回も食べるといいます。

その一方、腸管は長く排泄も頻繁に行われます。
古くはねずみは植物性の餌をとる動物でした。その後次第に水辺に移動していく個体が現れ、動物質まで食べるようになったと考えられます。
現在では、特にドブねずみがその代表ですが、主食として多く植物性のものが好まれる傾向があります。
しかし場所によっては動物性のものが好まれている例もあり、そのような場所では極めて個体が発見されます。

ねずみは私達人間が食べるものであればほとんどなんでも食べます。昔から、海藻類はあまり好まないと思われていますが、これも他に餌が充分にある場合の事で、時には人糞や泥までも食べることがあります。

        
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    <title>ねずみの摂食性</title>
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    <published>2008-09-04T14:30:52Z</published>
    <updated>2008-09-04T14:32:43Z</updated>
    
    <summary>ねずみがどういったものを好んで食べるのかを知るのは、毒餌を作る際にも、罠を仕掛け...</summary>
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            <category term="008ねずみの基礎知識" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bcuore.net/nezumi/">
        ねずみがどういったものを好んで食べるのかを知るのは、毒餌を作る際にも、罠を仕掛ける際にも、重要な事柄です。
もともとねずみは新しいものに対して警戒心が強い性質で、私達が苦労して作った餌でも、なかなか思うように口にしません。それだけに、ねずみたちの餌に対する好みを知っていまければいけませんし、相当の工夫も必要になってきます。

ねずみは住む地域によって餌に対する好みが異なる傾向にあり、誇張した言い方をすれば魚屋のねずみは魚を好み、米屋のねずみは米を好むといったものです。
それほどまでにねずみは私達の生活に密接しており、環境対応力も優れています。

さらに餌に対する執着心も非常に強いのです。
その反面、飢えに対しては弱いと言われていて、餌も水も与えずに放置しておくと１週間以内にはそのほとんどが死に至ります。
もちろん何匹かを一緒にして同じところに入れておくと共食いを始めることもあります。
先に死んだねずみが餌になり、時にはまだ生きているうちから共食いを始めることもあります。

ですが、捕らえたねずみがねずみが翌朝死んで見つかったような場合は餌の不足よりも寒さのためなど他のことが要因になることがほとんどです。

        
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    <title>ねずみ捕殺式のもの</title>
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    <published>2008-09-02T12:22:26Z</published>
    <updated>2008-09-02T12:25:45Z</updated>
    
    <summary>普通、よく使用されているのは所謂パチンコ式の罠です。これは単独で使用する事もあり...</summary>
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        普通、よく使用されているのは所謂パチンコ式の罠です。これは単独で使用する事もありますが、前述の侵入通路設置式のものの内部に置いて捕殺することもあります。適当な大きさの厚い板に強いばねを仕掛け、その一部に餌を付けておきます。
ねずみが餌をかじるとバネが外れて捕殺される仕組みです。固型の餌を１個かぎにかける事もあり、穀粒を板のくぼみに入れてねずみを誘うものもあります。
捕獲したいねずみの種類によっては体に大小があるので、それに相応しいサイズのバネを選ぶ必要がある。ハツカねずみを捕殺する際に大きなバネを置くと、餌だけを取って逃亡されることもありえます。

水を張った樽や桶、バケツ等に切れ目を入れた厚紙を被せ、その上に餌を置く罠もあります。切れ目は乱雑に入れたほうが効率が良いです。
餌に誘われたネズミはこの切れ目から水中に転落、溺死する仕組みです。特にこの罠を成功させるために、２～３日は切れ目の入っていない厚紙の上に餌を置いてねずみに食べさせ、信用させてから実行する事で有効性が増します。紙の代わりに水面にモミガラ、ソバガラ等を水面に浮かせて、その上に餌を置くやり方も有効です。
また、圧死させる手段として、ねずみの体重によってカギが落ちる箱もあります。更に簡単なのは、厚い板や畳の一方だけを上げて、杭で支え、下に餌を置き、餌と杭を細い紐で連絡しておき、ねずみが餌を食べるか巣に運ぼうとすると杭がはずれ、上の重しが落ちてくる仕組みのものです。
また、電気を利用し、一瞬にしてねずみを捕殺する方法も考えられていますが、これは他の動物にも危険が伴うことになるでしょう。

        
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    <title>イエねずみ害獣度1</title>
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    <published>2008-09-02T12:14:03Z</published>
    <updated>2008-09-02T12:18:54Z</updated>
    
    <summary>ｉ生息 駆除の対象区に生息しているねずみの数、特にその密度が問題となります。高密...</summary>
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        ｉ生息
駆除の対象区に生息しているねずみの数、特にその密度が問題となります。高密度の生息は高い害獣度を示します。しかし、イエねずみの場合、その密度が低い場合であっても、その他の条件によって害獣度の高い場所が存在します。

ｉｉ侵入活動度
私達が生活し、利用し、もしくは利用している場所に、ねずみがどの程度侵入して活動するかは害獣度の判定の基準となる点です。ねずみは人前にはほぼ姿を現さず、隠れて行動する動物だけに、ある程度の知識を持って観察しなければ、正しい判断を下すことは難しいとされます。

ｉｉｉ被害度
被害は量と質の両方から考えなければなりません。さらに、前に述べたようにその害は想像以上に波及拡大する可能性があります。特に不特定多数の人間を対象とするような施設では、その被害度には計り知れないものがあります。イエねずみの害獣度の考え方について例示しておきます。東京都が設置したゴミ不衛生処分地である「夢の島」には、ハエと共に非常に多くのねずみが生息しました。島の面積はおよそ450000㎡の中、およそ70000㎡の未覆土ゴミの中には、一時、100000匹以上のドブねずみが生息していたと考えられています。（昭和４１年３月）かなりの高生息度です。しかし、私達の生活の場への侵入活動から見てみれば、レベルの低いものであり、よって、夢の島のねずみ害獣度は低いということになります。

ゴミ不衛生処分地においても、中小都市などが住宅地域に近い場所に設置したものについては、当然夢の島とは異なり、高度の害獣度を示すことになります。食品製造工場や飲食店などの設置は、ねずみの多い場所ということになります。このような、不特定多数の人間を相手に食品を提供しているような施設では、もしそこに生息活動をしているねずみの数が多くなくても、その被害度は高いもので、害獣度は極めて高いものといえます。

        
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    <title>ねずみ集団生活とねずみ行動圏２</title>
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    <published>2008-08-30T11:31:31Z</published>
    <updated>2008-08-29T15:35:23Z</updated>
    
    <summary>ドブねずみでは200ｍに及ぶものもありますが、ハタねずみ亜科の行動圏は、ハタねず...</summary>
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        ドブねずみでは200ｍに及ぶものもありますが、ハタねずみ亜科の行動圏は、ハタねずみで540㎡、スミスねずみで1000㎡、エゾヤチねずみが540㎡と、その殆どが20～30ｍ四方に収まっています。

ドブねずみのように雑食性の種類では、草食性のものと比較して広い行動範囲をとるのが一般的ですが、それでも東京の銀座のような常時多量の食糧が集まる場所では行動圏は極めて狭くて済むと言うことです。

逆に言えば、食糧の豊富な地域では、その中に住むねずみの数も非常に多くなります。
このいい例がよく言われるササの実の結実とハタねずみの発生の関係です。ササの実が一斉に結実した年では、そのなわばりは巣を中心とした僅か１㎡程度に収まります。

次々に巣で成熟していくねずみは、自分達の地域内の餌が少なくなると、新しい土地を求めて移動します。これを俗に分散と呼んでいますが、分散には２つの理由が考えられます。
１つは前に述べた「過剰密度」による場合です。
もう１つは一時的に密度の均衡が保てなくなった場合です。

一時的というのは、駆除などによってある地域の生息密度が極端に低下するような場合ノことです。

このような場合では地域内の生息密度に不均衡が生まれ、そのために密度の高い地域に生息するねずみが密度の低い地域に移住するという現象がおきます。
移動したねずみは、だんだんと生息密度を上げていきますが、元の密度にまで回復するまでの速度は、当然一時的に空間となった地域の広さに関係し、広ければ広い程回復速度はゆるやかだと考えられています。

        
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    <title>ねずみ集団生活とねずみ行動圏</title>
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    <published>2008-08-29T15:26:55Z</published>
    <updated>2008-08-29T15:30:47Z</updated>
    
    <summary>ねずみを１匹ずつ個別にして観察した場合のねずみの行動などから、自然集団の動態を直...</summary>
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        ねずみを１匹ずつ個別にして観察した場合のねずみの行動などから、自然集団の動態を直接に類推することは、かなり困難です。
ねずみ駆除を行う場合においては、ねずみたちの行動を社会集団として把握しておくことが重要な意味を持っていて、さらにそれは必要なことになります。

普通、ねずみの個体群の増減は繁殖、死亡、移動の三つに支配されています。繁殖と他からの移入はその数を増加させることになりますし、死亡と移出は減少させる働きをします。
この増減に影響する環境要因は、食物と住処が主なものであり、この要因に前に述べたような様々な因子が含まれ、基本的にある一定の密度が保たれています。
ですが、密度には一定の限界が存在し、ある程度以上には増加することはありません。
したがって外部から何らかの力を与え、この上限をどのようにして下げるかが駆除の基本となることはいうまでもありません。

生後一定の発育段階に達したねずみは、新しい土地を求め移住し新しい巣を作ります。そこで自分達の食糧を確保するために、ある一定地域内に他のねずみを侵入させないようにします。
これをテリトリーと言います。いわゆる”なわばり”のことです。ねずみたちは自分達のなわばりの中に他のねずみが侵入してきた場合、その身をもって必死に守ります。
このなわばりの周りには、それより広い行動圏（ホームレンジ）を持っています。行動圏は主に餌を求め歩く範囲であり、他のねずみとの争いは多少あったとしても、なわばり内ほど激しいものは起こさない地域にあたります。
一般的に同一系統の中ではねずみ同士の間にほとんど争いは起こらないと言われています。このようななわばりや行動圏は、巣を守り餌を確保することが目的となるので、その地域内に存在する食物の密度によって広さが異なっています。
一般的に言えば、ねずみ亜科のものは、ハタねずみ亜科のものに比べ広くなっています。

        
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    <title>ねずみの運動能力２</title>
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    <published>2008-08-29T03:09:53Z</published>
    <updated>2008-08-28T15:13:34Z</updated>
    
    <summary>ねずみの登攀力についてみてみると、一般的にいって表面の滑らかな垂直の壁を登ること...</summary>
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        ねずみの登攀力についてみてみると、一般的にいって表面の滑らかな垂直の壁を登ることはできません。
ですが壁に割れ目があったり、コンクリートのように表面がガサガサした壁面なら、かなりの所まで登ることができます。

その中でも、クマネズミは登攀力に優れていますが、ドブネズミでも、果樹の先端まで登って果実や若い芽を食い荒らす事があります。
このようなとき、尾がネズミたちの平衡を保つうえで大きな役割を果たしています。
これは尾が極めて敏感にできているからであり、電線を伝って家屋内に侵入したり、停泊中の船に綱を渡り侵入する時には、尾がかなり活用されます。「とい」やタンスとの隙間などの狭い空間を登るときには、身体の背面を壁につけて脚を反対側の面に突っ張って登っていきます。

家の中でネズミを見つけ、部屋の隅の戸棚まで追い詰めながらも見失う事がありますが、これは彼らが、この手を使って棚の上部に逃れているためである。

狭い穴を通り抜けることも、同じく器用にこなします。たとえば、ハツカネズミでは10ｍｍ程度の穴はいとも簡単に通り抜けてしまいます。
しかし、穴が長い管のようになっているような場合には、かなり制限されるようで、2.5ｃｍの針金の網目を楽に通り抜ける事が出来るネズミでも、直径3.8ｍｍの管を通り抜ける事ができないといいます。

        
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    <title>ねずみの運動能力</title>
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    <published>2008-08-28T07:05:32Z</published>
    <updated>2008-08-28T15:09:50Z</updated>
    
    <summary>クマねずみは水泳はあまり得意ではありませんが、ドブねずみはとても上手に泳いだりも...</summary>
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        クマねずみは水泳はあまり得意ではありませんが、ドブねずみはとても上手に泳いだりもぐったりします。１分間に5～8ｍの速さで泳ぎ、150ｍの川でも泳ぎきります。
昔から、ねずみは群をなして海を渡ることがあるといわれています。


しかし、もとよりねずみ類には目的地に向かって海を泳ぎきるほどの知能と体力はないようで、天災や飢餓などによって、ねずみたちの生息地が脅かされるようになった時に、盲目的に泳ぐものと考えられています。

その一方で、ドブねずみは川辺にも住み着き、魚や貝類を捕獲して生活しているので、ねずみたちが水を恐れないことは当然のことかもしれません。

跳躍力も優れていて、特にクマねずみは約1ｍ近くも飛び上がりますし、1.5ｍ程度の巾とびの能力も持ち合わせています。

外敵から追われていている場合などには2ｍぐらいは楽に飛び越えるといわれています。高い場所から飛び降りることはもっと平気に行います。
ドブねずみでは５階建のビルの屋上から落ちても、まるで猫のようにかすり傷一つ負わない例もあります。


登攀力についてみてみると、一般的にいって表面の滑らかな垂直の壁を登ることはできません。ですが壁に割れ目があったり、コンクリートのように表面がガサガサした壁面なら、かなりの所まで登ることができます。

その中でも、クマねずみは登攀力に優れていますが、ドブねずみでも、果樹の先端まで登って果実や若い芽を食い荒らす事があります。
このようなとき、尾がねずみたちの平衡を保つうえで大きな役割を果たしています。

これは尾が極めて敏感にできているからであり、電線を伝って家屋内に侵入したり、停泊中の船に綱を渡り侵入する時には、尾がかなり活用されます。
「とい」やタンスとの隙間などの狭い空間を登るときには、身体の背面を壁につけて脚を反対側の面に突っ張って登っていきます。

家の中でねずみを見つけ、部屋の隅の戸棚まで追い詰めながらも見失う事がありますが、これは彼らが、この手を使って棚の上部に逃れているためである。

        
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