スポンサードリンク
ねずみ侵入の防止2
土台の硬いレンガやセメントモルタルも地中75cm位まで埋めれば、ねずみによって掘り下げられる事は余りありません。
更にこの土台の先を建物の外側に30cmまげて突き出せば、より一層安全性を増します。家屋の外壁と土台が同じ幅で連続している事が望ましく、この継ぎ目に厚さの差があるとねずみにかじられる可能性があります。
日本式建築ではコンクリート基礎石の上に木材の土台を置くだけの場合が多いですが、これは大変危険です。通常、下見板と壁との間は上で空間になっているので、ここから穴を開けてねずみは自由に床下から天井裏に出入りできるようになるのです。ここを厳重にしなければ防鼠家屋とは言えません。
日本では昔、「ねずみ返し」というものが穀物倉庫に設置されていたし、港に停泊している船舶のモヤイ綱にねずみの船内侵入を防ぐ金具が取り付けられて有りますが、どれほどの効果が期待できるのでしょうか。
ねずみが超音波を嫌う事を利用し電気的に超音波を発信し、侵入を防ぐ方法もあります。既に市販競れている器械がありますが、倉庫や貴重品の保護には有用で、波長は10~20KC、この音は人間には聞こえません。
スポンサードリンク
