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金利利息計算用語

住宅金融公庫融資

住宅金融公庫が行っている融資で、住宅ローンのなかでは最も金利が低い。
返済期間も最長35年まで選べる。通常の公庫融資(通常融資額)に加えて、特別加算、債券加算、貯蓄加算、郵貯加算、はじめてマイホーム加算、ゆったりマイホーム加算といった加算制度がある。

取得する住宅の条件や用途などが細かく取り決められており、また取得する住宅によって利用できる融資制度(優良分譲住宅購入資金融資、マンション購入資金融資、中古住宅資金融資、個人住宅建設資金融資など)が変わるので、融資条件をよく確認する必要がある。

   

単利と複利

金利は単利と複利のものに分けられます。単利は元本に利率と期間年を乗じて利息を計算します。
一方、複利は一定期間ごとに計算される利息と元本の合計を、次の期間の元金として組み入れる計算をします。
複利の計算が利息が利息を生むことを考えると、同じ表面利率の場合、単利と比べて複利の方が利息が増えることになります。
それゆえに複利の商品は年平均利回りを算出して単利の商品と比べる必要があります。

金利は単利であっても、複利であっても、①元本②預入期間③利率の3要素があれば計算できます。
数式を逆算することにより、元本と利率が与えられれば、元本と利息の合計でいくら受け取る(元利期待合計額)ためには何年かかるかを計算できます。
これを"元利期待合計に必要な期間の逆算″といいます。

金利は単利であっても、複利であっても、次の3要素があれば計算することができます。
①元本
②預入期間
③利率
数式を逆算することにより、預入期間と利率が与えられれば、預入期間終了時にいくら受け取るためには、元本がいくら必要かを計算できます。
これを“元利期待合計に必要な当初元金の逆算”といいます。
複利運用商品には、定期やMMC、スーパー定期などの預金、期日指定定期や積立金などがあります。
複利による金利計算する際は、中期利息の有無や中期利率に注意しましょう。