RAIDはHD(ハードディスク)を複数用いて構築する耐障害性環境だ。ハードウェアRAIDやソフトウェアRAIDといくつかのRAID構築方法があるけど基本的な知識(RAID0、RAID1、RAID5など)があれば何とかなる。RAIDは内蔵HDでも外付けHDでも設定可能。また、RAIDコントローラを使った設定なども紹介していきま~す。

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■ RAIDの設定と構築に関する注意


RAIDを構築するときはなるべく同じHD(ハードディス)を使うようにしよう。

というのも、容量や回転数の違いなど、HDの性能によって違うので、RAIDの構成時に
思ったより使いにくかったりすることもある。

RAIDカードなるものを、PCIスロットに取り付けるんだが、最近はマザーボードにすでにRAIDコントローラーが搭載されていたりするんで、そのときは、まずBIOSの設定からRAIDの設定を行なえばいいんじゃ。


RAIDの設定は、自動でも手動でも行なえるけど自動の方が楽ちんかな?

まぁこんなんは失敗しながら覚えていくもんだから、思ったようにやってみるのが一番だな。

RAID1(ミラーリング)ノ設定を行なったときは、ミラーのマスタ側(ソース)を聞いてくる場面がある。

まったくの最初から、つまり、サラピンのHDを買ってきて構築してるならどっちでもいいんだが、すでにOSが入っている場合などは、そのOSが入っているほうをソースにしておかなくてはならない(使用状況によるが・・・。)

さらにソースじゃないほうのディスクに入っているデータはサヨナラなので、大事なデータはバックアップをとっておくべきでしょうなぁ。

RAID設定が終わると、RAIDの公正にするためのビルドが始まる。

環境によって構成にかかる時間は違ってくるので、気長に待ちましょ~。


これで完成??いやいや、fdiskを使って、パーティションの作成などを行なう必要があるんだ。

苦手な人はWindowsのインストール過程でパーティションを作成しよう。

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■ ソフトウェアRAIDとハードウェアRAID


RAIDを構築するには、まずRAIDをハードウェアで制御するか、ソフトウェアで制御するかってことを考える必要があるんちゃうかなぁ。

まぁお金に余裕がある。より高度なRAIDをってことならハードウェアRAIDかなぁ。

お金がなくて、ちょっとこじんてきにRAIDを構築したいってぐらいなら、ソフトウェアRAIDで十分じゃろう。

ハードウェアRAIDはその名の通り、ハードウェアによってRAIDを制御する。RAIDコントローラなどの専用ハードウェアを購入し、それに複数のディスクを接続していくんだ。

このRAIDコントローラも、コンピュータに内蔵できるタイプとSCSIで外部のディスクと接続するものもあったりするんだ。

一方、ソフトウェアRAIDは、OSや専用プログラムなど、ソフトウェアがRAIDの構成や設定を制御するパターンっちゃ。

ただ、その制御処理は誰がするの?ってなったときに、CPUがすることになるわけだから、だいぶ負荷はかかっちゃうかもね。

まぁこれも数年前までの話かな?最近のCPUなんてむっちゃがんばりおるやん?
昔はCPU2つつんでも1Gいくかいかないかだったのに・・・。

ということで、まぁ極端な負荷がかかるような状況がないのであれば、ソフトウェアRAIDでも十分のようだ。

たまにハードウェアRAIDより早いって書いてる人もいるぐらい、もう優劣つけれないんだろうね。

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■ RAID設定前のの基礎知識


RAIDの設定を行う前に、ちょっとRAIDについて基礎知識をつけておこう!

RAIDとは、複数のディスク(HD:ハードディスク)を使用して、信頼性を高めたり、読み書きの速度を速めたりする技術のこと。

RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID5(パリティ付きストライピング)とこのあたりが主流であろうか?

RAID0は、複数のハードディスクに並列に書き込みを行う。もちろん読み込むときも。一度に扱えるデータ量が増えるので、読み書きの速度は格段にアップする。
ただし、RAID0はどれか1つのディスクが壊れちゃうと、元のデータに復元できないのよ。速度重視のRAID構成だね。

RAID1はRAID0とは反対に信頼性を重視したもの。
複数(通常は2台?)のハードディスクに同じデータを並列に書き込むようにすることで、どれか1つのディスクが壊れても、残りのディスクからデータを復元できるってすぐれもの。すぐれもの?
欠点はあるよ。すべてのディスクに同じデータが書き込まれるので、ディスクの使用効率が非常に悪いんだな~。

そこで、速度も信頼性もって欲張って考えられたのがRAID5。
データ復元ようのデータ(パリティ)を生成して、データを書き込みながら生成したパリティも書き込むようにしたんだ。


そうすることで、万が一エラーが発生したとき、そのパリティを使ってもとのデータに復元するって仕組みを取り入れたのよ。

まぁ細かいところは他のサイトなんかで勉強してちょ~。

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